2019.11.20
台風19号被害復旧にお役立てを…社会福祉協議会へ義援金を贈呈しました
台風19号による沿岸地区の被害を何とかしたい…
トヨタカローラ岩手では、台風19号で被災された岩手県沿岸地域の方々を応援することを目的に、久慈・宮古・釜石3拠点の社会福祉協議会を訪問し、義援金を贈呈いたしました。
トヨタカローラ岩手では、台風19号で被災された岩手県沿岸地域の方々を応援することを目的に、久慈・宮古・釜石3拠点の社会福祉協議会を訪問し、義援金を贈呈いたしました。
11月19日、宮古市社会福祉協議会にて贈呈式を開催、赤沼正清会長に義援金40万円の目録を贈呈。宮古市は台風19号による豪雨で、全壊が67棟など2000棟近い建物が被害を受けました。義援金は、ボランティアを輸送するバスのリース代や、土のう袋の資材購入に充てられる予定で、同じく19日、久慈・釜石の同協議会へ各30万円義援金を贈りました。
カローラ岩手では、本活動を通じて被災された方々の一助となること、また民間企業による寄付文化を県内で定着するきっかけとなることを願っています。
カローラ岩手では、本活動を通じて被災された方々の一助となること、また民間企業による寄付文化を県内で定着するきっかけとなることを願っています。
なお、贈呈式に関して各メディア(IBC岩手放送・岩手めんこいテレビ)にも取り上げていただきました。