普段は5人乗りで荷室スペース重視!
いつもは通勤や送り迎えに使うから、あまり大きすぎず運転しやすいクルマがいいですよね♪でも年に数回、両親や友人が集まる機会もあるからいざというときには7人乗りがいい!という方に好評なのがコンパクトミニバンの「シエンタ」。シエンタユーザーの53%は日常的に5人以下の乗車のようです(※1)。また同クラスで7人乗り×ハイブリッド車×4WD(E-FOUR)の設定があるのはなんとシエンタだけ!
「ちゃんと乗れて、たくさん積める」がミニバンの魅力!
シエンタはコンパクトミニバン。両側スライドドアだから狭い駐車場でも誰でも気軽に乗れるし、ベビーカーや自転車など荷物だってちゃんと積める。ハイブリッド×4WDだからガソリン代も経済的で普段の送迎から長距離ドライブも家計に優しい♪
※1 トヨタ自動車ホームページ・シエンタ紹介ページ内「SIENTA WONDERFUL VOICE」シエンタのここがスゴイ参照(https://toyota.jp/info/sientavoice/)
3列目シートが床下収納でイイコト①
コンパクトミニバンを選ぶポイントとして注目しておきたいのがこの3列目シートの格納場所。左右跳ね上げタイプやシエンタのような2列目下への床下格納(ダイブイン機構)タイプ。この床下格納の良さは、荷室幅が狭くなりづらいトコロ。またシエンタは初代シエンタから踏襲される「片手でポン」のシート格納で買い物でふさがっている片手の荷物を置かなくても操作が可能なのがウレシイポイントです!ちなみに…デメリットは2列目シートを動かさなければならないという点も要チェックです。
3列目シートが床下収納でイイコト②
もう一つ、実は大事なこのポイント。3列目が床下格納するから、3列目にある左右の小窓が隠れないことで、運転席からの左後方の視界確保で安全運転をサポート!さらに、荷室への採光を確保することでラゲージルームの荷物がどこにあるか分からない…なんて言う心配も少なくなってGood!
駐車場で役立つ安全装備は標準装備※2
大事な人を乗せるから、事故は起こしたくないですよね⁉シエンタには前方を走行するクルマの他にも対歩行者や自転車運転者も検知する衝突回避支援タイプのプリクラッシュセーフティなど予防安全装備の「TSS(トヨタ・セーフティ・センス)」が全車標準設定!さらに、自宅ではもちろんお出掛け先などの駐車場での「ヒヤリ」をサポートしてくれる安全装備「パーキングサポートブレーキ」はクルマの周りの静止物や後方から接近する車両・歩行者を検知して「ぶつからない」をブレーキと音でサポートする機能も標準装備!※2。また「パノラミックビューモニター※3」は運転席からの目視では見えにくい、クルマの周辺の状況をリアルタイムでディスプレイオーディオにて確認ができるので、暗い所やお子さんが多いところでも安心して駐車をサポート。
忙しい!急ぎたい!をサポートしてくれるスライドドア開閉サポート
例えば両手に荷物を抱えて車に近づいた時、スマートキーを持っているからカギは開けられるハズなんだけど、カギを取り出せないからドアを開けられないんだけど…なんてことありませんか?シエンタの「ハンズフリーデュアルパワースライドドア※4」なら、そんなお悩みも解決!カギを持っているだけでドアの下に足を出し入れするだけ!カギも開くしスライドドアも自動で開いてくれるから、両手の荷物も後部座席に置けるウレシイ機能!
さらに!雨の日なんかに車中からすぐ屋内に行きたいけど、スライドドアが閉まるのを待っていられない!という時に役立つのが「予約ロック機能」!スライドドアが閉まっている途中でも、ドアノブ部やリモコンのロックボタンを押して車から離れるだけで、ちゃんとドアが閉まった後にクルマがロックされるんです。
さらに!雨の日なんかに車中からすぐ屋内に行きたいけど、スライドドアが閉まるのを待っていられない!という時に役立つのが「予約ロック機能」!スライドドアが閉まっている途中でも、ドアノブ部やリモコンのロックボタンを押して車から離れるだけで、ちゃんとドアが閉まった後にクルマがロックされるんです。
※1 トヨタ自動車ホームページ・シエンタ紹介ページ内「SIENTA WONDERFUL VOICE」04 安全性能・運転のしやすさPOINT参照(https://toyota.jp/info/sientavoice/) ※2 予防安全パッケージトヨタ・セーフティー・センスは全グレード標準装備。詳細はhttps://toyota.jp/sienta/ft/safety/#safetyFeature02 をご確認ください。また、パーキングサポート(前後方静止物)は全グレード標準装備、パーキングサポート(後方接近車両)はZ、Gグレードに標準装備、Xグレードにメーカーオプション設定、パーキングサポート(後方歩行者)はZグレード(ハイブリッド車)にメーカーオプション設定。 ※3 パノラミックビューモニターはZ・Gグレードに標準設定、Xグレードにメーカーオプション設定。 ※4 ワンタッチスイッチ付きパワースライドドア(挟み込み防止機能付き)ハンズフリーデュアルはZグレードに標準装備、Gグレードにメーカーオプション設定。
ミニバンとして使うか、ハイブリッド車にするか?自由な選択しも魅力のひとつ
はじめの方にも紹介しましたが、両側スライドドアだからと言って、必ずしも6人・7人乗りじゃなくてもいい!という方、結構います。高さも幅もしっかり確保されているシエンタのラゲージスペースを有効活用するために、5人乗り・2列シートを選ぶ事も、7人乗り3列シート車を選ぶことも出来ます。また、走行距離が長いからハイブリッド車を選びたい!車両価格も考慮すると、近場しか走らないからガソリン車でも十分!という方も、5人乗り・7人乗り問わずハイブリッド車/ガソリン車を選べるのはシエンタだけ!実際の使い方に合わせて選べるうれしさが推しポイントです!
ちょっとオシャレ!アウトドアを楽しみたい!という方にもおススメ!
カッコかわいいルックスのシエンタには、人気のツートーンカラーを用意しています。特に流行のアースカラーを採用しているシエンタでは、アウトドアにも馴染むダークグレー×アーバンカーキと、オフィス街から住宅街にも映えるダークグレー×スカーレットメタリックの2種類。他人とちょっと違いを求める方に推しなカラーです。また、アウトドアはもちろん、災害時にも役立つAC100V/1500W電源供給が可能なアクセサリーコンセントもオプション設定!ガソリン満タン時にはなんと一般家庭への電源供給が約5.5日も可能なんて頼もしいクルマですよね⁉
結局のところ、いくらで買えるのか?って大事ですよね?
ガソリン車orハイブリッド車/5人乗りor7人乗りが選べるから使い方と予算に合わせて購入を検討できるのって、やっぱり大切ですよね。注目してほしいのはハイブリッド車7人乗りのE-Four(4WD)がXグレードで262.8万円から。基本の予防安全装備がついて冬道も安心のE-Fourでミニバンがこの価格というのは、実はお手頃なんです・・・(^^♪
コンパクトミニバンクラスTOPの低燃費!(※1)価格も燃費もWで経済的!
2018年から燃費の表示義務化に伴い、JC08モードに代わって用いられるようになったのが「WLTCモード」走行燃費で、市街地、郊 外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。トヨタのシエンタは国産ミニバン(両側スライドドア車)でTOPの低燃費(※1)だから多くのカーユーザーに選ばれています。特に岩手の冬は雪道で不安…という方も多いと思います。WLTCモード走行燃費比較では、2WDと4WD(E-FOUR)の燃費差はわずか3km/L。ジブンの使い方、運転スキルに合わせどちらを選んでも低燃費なシエンタなら満足いくかも⁉ですね!
■上記価格はメーカー希望小売価格・税込価格、2024年5月現在のもので参考価格です。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。 ■価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録 料などの諸費用は別途申し受けます。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行 モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。※1. 2024年5月現在。コンパクトミニバンクラス。トヨタ自動車(株)調べ。