

4WDとは
4 Wheel Drive(四輪駆動)の略です。
4輪すべてが駆動力を持つので、滑りやすい路面や起伏の激しい路面、また高速走行時でも安定して路面にトルクを伝えることができます。
そんな4WDにも実は種類があるんです。
今回は4WDを種類ごとに紹介、設定されている車種の紹介もしていきます。
ご自身の車や検討している車はどのタイプ?と考えながら見てみると新しい発見もあるかもしれません!
そんな4WDにも実は種類があるんです。
今回は4WDを種類ごとに紹介、設定されている車種の紹介もしていきます。
ご自身の車や検討している車はどのタイプ?と考えながら見てみると新しい発見もあるかもしれません!


ハイブリッド車に採用されている、前輪をエンジンモーター、後輪をリヤモーターで駆動。
E-Fourよりも積極的にリヤモーターを駆動するため、よりパワフルな4WDシステム。
走行状況に応じて前輪駆動(FF)から4輪駆動走行までを自動的に制御することで、安定した発進や加速、高い燃費性能を両立しています。
E-Fourよりも積極的にリヤモーターを駆動するため、よりパワフルな4WDシステム。
走行状況に応じて前輪駆動(FF)から4輪駆動走行までを自動的に制御することで、安定した発進や加速、高い燃費性能を両立しています。
【E-Four Advancedを設定している車種】

良路から悪路まで、あらゆる路面状況・走行条件でも、4つのタイヤに駆動力を伝えて走る4WDシステム。
カーブなどで前後輪間に回転差が生じる場合に備えて、生じた回転差を調整するためのセンターデフが設けられています。
雪道などでタイヤの空回りが少なく、安定して走ることができます。
カーブなどで前後輪間に回転差が生じる場合に備えて、生じた回転差を調整するためのセンターデフが設けられています。
雪道などでタイヤの空回りが少なく、安定して走ることができます。
【フルタイム4WDを設定している車種】
![(左):RZ[GR-DAT(8AT・4WD)]](/file/cms/32201/6233453/image.jpg)
前後輪軸を接続するプロペラシャフト上に備えられた多板クラッチ式のカップリングを電子制御することで、後輪軸への駆動力配分量を制御する、GR専用の4WDシステム。
トランスファーとリヤディファレンシャルのギヤ比に差をつけることで、後輪への駆動力配分の自由度を高め、雪道など滑り易い路面での直結4WDと同等の安定した発進・加速性と、高い旋回性能と走行安定性を両立しています。
トランスファーとリヤディファレンシャルのギヤ比に差をつけることで、後輪への駆動力配分の自由度を高め、雪道など滑り易い路面での直結4WDと同等の安定した発進・加速性と、高い旋回性能と走行安定性を両立しています。
【アクティブスプリット4WDを設定している車種】

走行状況に応じて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性とトラクション性能を高める「トルクベクタリング機構」と4輪駆動が不要な時には自動的に後輪への動力伝達を切断する「ディスコネクト機構」を採用した4WDシステム。
前輪100:後輪0~前輪50:後輪50までのトルク配分が可能です。
後輪は右輪100:左輪0~右輪0:左輪100までのトルク配分が可能です。
前輪100:後輪0~前輪50:後輪50までのトルク配分が可能です。
後輪は右輪100:左輪0~右輪0:左輪100までのトルク配分が可能です。
【ダイナミックトルクベクタリングAWDを設定している車種】

電子制御により、前輪駆動(FF)と4輪駆動を自動で切り替える4WDシステム。
直線走行などの通常走行時は、前輪駆動(FF)に近い状態ですが、発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時は四輪駆動に切り替わり、車両の状態に合った最適な駆動力を4輪に配分します。
前後の駆動力配分比は、前輪100:後輪0~前輪50:後輪50の間で自動的にトルク分配しています。
直線走行などの通常走行時は、前輪駆動(FF)に近い状態ですが、発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時は四輪駆動に切り替わり、車両の状態に合った最適な駆動力を4輪に配分します。
前後の駆動力配分比は、前輪100:後輪0~前輪50:後輪50の間で自動的にトルク分配しています。
【アクティブトルクコントロール4WDを設定している車種】

通常は2WDで走行し、悪路でのみ4WDに切り替えて使う4WDシステム。
トランスファースイッチやトランスファーレバーを操作することで2WDと4WDを切り替えることができます。
≪注意≫
センターデフがないので、乾いたアスファルト路面でカーブを曲がるときに、前後のタイヤ回転差によりブレーキがかかったようになる「タイトコーナーブレーキング現象」が起こりやすくなるため、乾いた路面では2WDで走行する必要があります。
トランスファースイッチやトランスファーレバーを操作することで2WDと4WDを切り替えることができます。
≪注意≫
センターデフがないので、乾いたアスファルト路面でカーブを曲がるときに、前後のタイヤ回転差によりブレーキがかかったようになる「タイトコーナーブレーキング現象」が起こりやすくなるため、乾いた路面では2WDで走行する必要があります。
【パートタイム4WDを設定している車種】
ランドクルーザー"70" ピクシスバン(MT)

通常は2WDで走行し、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」、農地や未舗装道路で力を発揮する「4WD LOCK」に切り替えできる4WDシステム。
≪注意≫
乾燥した舗装路および高速道路では、絶対に4WD LOCKモードで走行しないでください。
≪注意≫
乾燥した舗装路および高速道路では、絶対に4WD LOCKモードで走行しないでください。
【電動式パートタイム4WDを設定している車種】
ピクシスバン(CVT)
トヨタが作る4WD
「4WDって燃費が悪くなる」と一般に言われますが、トヨタでは様々な4WDを開発しています。
経済的に乗りたいし、安全性能も充実させておきたい!
そんなお声にお答えし、トヨタの4WDをご紹介します!
経済的に乗りたいし、安全性能も充実させておきたい!
そんなお声にお答えし、トヨタの4WDをご紹介します!
ハイブリッド車に搭載 E-Four

様々な走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御。
安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄する、更なる進化を遂げた電気式4WD。
安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄する、更なる進化を遂げた電気式4WD。
E-Four搭載車 4選!


RAV4に搭載 ダイナミックトルクベクタリングAWD

高い走破性・操縦安定性と燃費向上を両立する4WDシステム。
2WD時、後輪への余分な動力伝達を瞬時に停止し燃費性能を高めます。
※2025年3月現在、トヨタ自動車(株)調べ
2WD時、後輪への余分な動力伝達を瞬時に停止し燃費性能を高めます。
※2025年3月現在、トヨタ自動車(株)調べ

オフロードを駆けるために生まれた力強くタフなSUVスタイリング。
過酷な路面、状況をモノともしない圧倒的なパワーと走破性、そして燃費性能の両立を実現。
過酷な路面、状況をモノともしない圧倒的なパワーと走破性、そして燃費性能の両立を実現。