01. COROLLA CROSS
・2021年にデビューしたトヨタの人気コンパクトSUV
都会的で洗練された中に、SUVらしい力強さが込められたデザイン
・ラゲージルームは広く、リヤシートは分割可倒式だから、背の高い荷物も、長い荷物も、倒したくない荷物も、ちょうどよく収まるから安心です。
ボディサイズからは想像できない使い勝手の良さが嬉しいポイント!最小回転半径は5.2m!
・何といってもハイブリッド4WD(E-Four)採用で、滑りやすい路面でも安心して走行でき、さらに低燃費だから経済的!
(WLTCモード走行燃費24.5Km/L<Zグレード>)
●全店に試乗車あり!(試乗車入替時期によりない場合がございますので、店舗スタッフにお問い合わせください)
都会的で洗練された中に、SUVらしい力強さが込められたデザイン
・ラゲージルームは広く、リヤシートは分割可倒式だから、背の高い荷物も、長い荷物も、倒したくない荷物も、ちょうどよく収まるから安心です。
ボディサイズからは想像できない使い勝手の良さが嬉しいポイント!最小回転半径は5.2m!
・何といってもハイブリッド4WD(E-Four)採用で、滑りやすい路面でも安心して走行でき、さらに低燃費だから経済的!
(WLTCモード走行燃費24.5Km/L<Zグレード>)
●全店に試乗車あり!(試乗車入替時期によりない場合がございますので、店舗スタッフにお問い合わせください)
02. RAIZE
・1.0Lエンジンのコンパクトカーだから経済的!かつターボ付きで力強い走りも両立!
・全長4m以下のサイズながら、前後席間距離900㎜※1でゆとりの足元!
たっぷり積める、驚きの広さ。普段にもレジャーにもうれしい。
※1 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
・運転席からの見晴らし良好!
ヒップアップポイントを高い位置に設定することで安心して運転できる広い視界を確保。
・次世代スマートアシスト搭載※2で、駐車場でのアクセル踏み間違いによる急発進を抑制したり、
高速走行時には定速走行や先行車との車間をキープする支援もついていて快適なドライブができる!
※2 グレードによって設定が異なります。
・全長4m以下のサイズながら、前後席間距離900㎜※1でゆとりの足元!
たっぷり積める、驚きの広さ。普段にもレジャーにもうれしい。
※1 数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
・運転席からの見晴らし良好!
ヒップアップポイントを高い位置に設定することで安心して運転できる広い視界を確保。
・次世代スマートアシスト搭載※2で、駐車場でのアクセル踏み間違いによる急発進を抑制したり、
高速走行時には定速走行や先行車との車間をキープする支援もついていて快適なドライブができる!
※2 グレードによって設定が異なります。
03. HARRIER
・SUVの枠を越えて洗練されたスタイルのラグジュアリーでエレガントな「都市型SUV」
・ダイレクトな操作感と優れた燃費性能。
感性に訴える走りがここにある。
・見た目だけでなく使い勝手も重視
9.5インチゴルフバッグが3つ積める※3、大きなラゲージスペースと豊富な収納を持ち実用性にも配慮
※3 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
●試乗車合計4台用意
・ダイレクトな操作感と優れた燃費性能。
感性に訴える走りがここにある。
・見た目だけでなく使い勝手も重視
9.5インチゴルフバッグが3つ積める※3、大きなラゲージスペースと豊富な収納を持ち実用性にも配慮
※3 ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
●試乗車合計4台用意
04. RAV4
・オフロードを駆けるために生まれた力強くタフなSUVスタイリング
・過酷な路面を、状況をモノともしない圧倒的なパワーと走破性
・鍛え抜かれたボディに加え、先進の予防安全機能も搭載し、安心をサポート
・高い走破性と操縦安定性+燃費向上を両立する新4WDシステム搭載のガソリン車と賢さ・力強さ・緻密さをプラスし、優れた旋回性能を得た新型E-Four搭載のHEV車で自分の好みで選べるエンジン体系
・過酷な路面を、状況をモノともしない圧倒的なパワーと走破性
・鍛え抜かれたボディに加え、先進の予防安全機能も搭載し、安心をサポート
・高い走破性と操縦安定性+燃費向上を両立する新4WDシステム搭載のガソリン車と賢さ・力強さ・緻密さをプラスし、優れた旋回性能を得た新型E-Four搭載のHEV車で自分の好みで選べるエンジン体系
SUVの意味
SUVとは、アメリカで使われていたカテゴリーの名称で、Sports Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の頭文字をとったものです。日本語では「多目的な空間を持った車」、「スポーツ用多目的車」、「多目的スポーツ車」などと訳されています。
①クロスカントリーSUV
「クロスカントリー(Cross-country)=道を通らず山野を横断する」という意味のように、本格的な四駆オフロード車を指して使います。
トヨタでは1951年に初代BJ型ジープが発売。
現在このカテゴリーの代表車はランドクルーザー。
トヨタで最も長い歴史を持つクルマです。
地球上のあらゆるところで使うことを想定し、「耐久性、悪路走破性」の開発思想を一貫して貫いています。
トヨタでは1951年に初代BJ型ジープが発売。
現在このカテゴリーの代表車はランドクルーザー。
トヨタで最も長い歴史を持つクルマです。
地球上のあらゆるところで使うことを想定し、「耐久性、悪路走破性」の開発思想を一貫して貫いています。
②クロスオーバーSUV
クロスオーバーは、街乗りでの快適性を重視した都市型のSUVを指します。
「都市型SUV」にふさわしい流麗なクーペフォルムが特徴
トヨタの代表車種はハリアー
乗る方を包み込む安心感と、大人の完成に訴える”上質な空間”が特徴
「都市型SUV」にふさわしい流麗なクーペフォルムが特徴
トヨタの代表車種はハリアー
乗る方を包み込む安心感と、大人の完成に訴える”上質な空間”が特徴
③ミドルサイズSUV
大きさ比較でクロスカントリーとコンパクトの中間に位置するタイプ
SUVの本流とも言えるクラスだけあり室内空間は広く、大量の荷物も収納可能な荷室を備えています。
都市型デザインがハリアーなら、SUV本来のオフロードデザインを踏襲しているのがRAV4
ワイルドなデザインでありながら、ハイブリッド仕様も用意され、WLTCモード燃費は20.6km/Lと環境にも配慮した新時代のSUVに仕上がっています。
SUVの本流とも言えるクラスだけあり室内空間は広く、大量の荷物も収納可能な荷室を備えています。
都市型デザインがハリアーなら、SUV本来のオフロードデザインを踏襲しているのがRAV4
ワイルドなデザインでありながら、ハイブリッド仕様も用意され、WLTCモード燃費は20.6km/Lと環境にも配慮した新時代のSUVに仕上がっています。
④コンパクトSUV
一般的には排気量が1000㏄以上~1500㏄前後ほどの車体が小さいSUVのことを指し、SUVながら取り回しの良さが特徴です。
大勢でキャンプにでかけるような使い方はできませんが、街乗りを中心に考えるのであればコンパクトSUVがおすすめ。
2019年デビューのライズは、コンパクトSUVクラスでトップレベル※4のラゲージスペースを装備しており、使い勝手でもきっと満足いただけます。
※4 コンパクトSUVクラスでの比較。2021年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
大勢でキャンプにでかけるような使い方はできませんが、街乗りを中心に考えるのであればコンパクトSUVがおすすめ。
2019年デビューのライズは、コンパクトSUVクラスでトップレベル※4のラゲージスペースを装備しており、使い勝手でもきっと満足いただけます。
※4 コンパクトSUVクラスでの比較。2021年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
■運転支援機能のため、検知範囲、検知対象、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。■駐車環境や道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。■安全運転や駐車を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■詳しくは取扱書やWEBまたは販売店でご確認ください。
■運転支援機能のため、検知範囲、検知対象、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。■駐車環境や道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。■安全運転や駐車を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■詳しくは取扱書やWEBまたは販売店でご確認ください。